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ちよだご近所かわらばん

2018年12月12日水曜日

連合町会主催の防災訓練・講演会に参加してきました!

こんにちは。麹町地区担当の小川です。
12月に入ってから、一気に冬の装いになりました。
先週の土曜日(12月8日)も寒い一日でしたが、麹町消防署と麹町区民館で連合町会主催の防災訓練と防災講演会が行われ、参加してきました。

麹町消防署では、煙体験や消火器の取り扱い訓練、はしご車の乗車体験のほか、日本に一台しかないVR(バーチャルリアリティ)で地震が体感できる防災特殊車両での体験がありました。

この特殊車両では地震のほか、風水害の体験が座ったまま、立った視点で体験できるというもの。特殊なゴーグルを装着し、視点を動かすとゴーグルに映し出される景色も変わり、揺れの大きさや割れたガラスから吹き込む外の風。下敷きになった瓦礫を切り裂いた際に発生する、木くずの匂いが忠実に再現されています。

消火器を「知る」人から「使える」に!
実際に扱ってみるのが、「使える人」になるための一番の近道です
 
さながらテーマパークにあるアトラクションのよう。臨場感はかなりありました!
このあとはしご車は消防庁舎の最上階くらいまでの高さに!

 
子ども連れも含めて、100名くらいの方が参加されていました。参加者の中には、マンションの管理組合の方もいらっしゃいました。高層マンションが多い麹町地区では、はしご車が届かないマンションも多くあります。マンションにお住まいになられている方や近隣に住んでいる方の初期消火が被害を最小限に抑えることになるかと思います。
1時間ほどの時間でしたが、参加者の方々は様々な体験や訓練を行っていました。


また14時30分から、麹町区民館に場所を移して、阪神淡路大震災の被災経験とアウトドアの知識を生かした自宅でできる防災・減災の取り組みを「あんどうりす」さんにご講義いただきました。
発災後に支援が来るまでの間、自宅にあるものでいかに平時と同じような生活を送れるようにするか。震災関連死を防ぐことができるか。
関西出身の軽快なトークとポップな資料で、わかりやすくお伝えいただきました。

会場は聴講者でほぼ満員の「あんどうりす」さんの防災・減災講演会
年末に向けて寒さは増し、空気が乾燥して火災が起こりやすい条件になってきています。外出やお休み前には火の元を確認し、まずは人的な災害を減らしなくすところから努めていきたいですね。