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2013年11月12日火曜日

【平成25年度】見守り地区別学習会(麹町地区)『消費者トラブルから高齢者を守るためには』

11月9日(土)、麹町出張所にて、麹町地区の見守り地区別学習会が開催されました。

毎年開催されているこの学習会、今年度の麹町地区のテーマは、「消費者トラブルから高齢者を
守るためには~事例を踏まえて防止策を検討しよう~」。

各町会からたくさんの方にご参加いただきました。




主催である高齢介護課と千代田区社会福祉協議会の職員、そして協力をいただいたあんしんセンター麹町の職員が自己紹介してから、講師の飯塚かよ子さん(消費生活センター相談員)をお迎えし、DVD上映、飯塚先生のお講義と続きました。

その後のグループワークでは、参加者それぞれの消費者トラブルの実体験の共有や、地域の高齢の方が消費者トラブルに巻き込まれないようにするにはどのような取り組みが必要か、などの話し合いが活発に行われました。




 


健康食品の送り付け商法や、買え買え詐欺(劇場型勧誘)などの消費者トラブルの事例を紹介していただく中で、消費者トラブルは決して他人事ではなく、非常に身近であるということを実感しました。

こうした被害を予防するためには、高齢者を見守る家族や地域の目がとても大きな役割を果たします。見守る家族や地域の方が、消費者トラブルに関する情報を知り伝えていくこと、そして何らかの変化に気づいた場合は相談先につなげていくこと、そういった取り組みのひとつひとつが、高齢者の消費者トラブルを回避することにつながっていきます。

地域の中に安心して世間話ができるお相手や、信頼できるご近所さんとのつながりがあることで、自然と消費者トラブルなどを防いでいけるのでは、といった意見もでました。

今回の学習会をきっかけに、これからも地域の皆さまとともに、消費者トラブルのない、より安心して過ごせる地域づくりに取り組んでまいりたいと思います。

参加者の皆さま、お忙しい中お越しいただき大変にありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


麹町地区担当(野中)

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