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2012年12月11日火曜日

千代田区見守り地区別学習会~認知症について学びました~

12月8日に一番町集会室において、「見守り地区別学習会」が開催されました。

テーマは「正しく理解しよう、認知症!~認知症サポーター養成講座~」。講師に井藤佳恵先生をお招きし、認知症についてご講義いただきました。

 
認知症の仕組みや症状ついて、具体的な症例を挙げていただきながら、大変わかりやすく解説していただきました。

認知症とは…
認知症は脳の病気によって認知機能が障害され、これによって生活機能が障害された状態のことを指すといわれております。
認知症高齢者を地域で支え、これまで通り安心して暮らせるような仕組みづくりが不可欠だと強く思いました。

井藤先生のお言葉より
「毎日の生活の中で本人、介護者が何に困っているか、何を不自由に思っているか想像し、何が本人と介護者の支えになるのか考えること」
このことを皆さんで真剣に議論していかなくてはならないと、心底感じました。

学習会の最後にはグループ討議が行われ、参加者の皆様から地域の課題が数多く挙げられました。


「困ったときにどこに相談したらいいかわからない…」「どこに高齢者が住んでいるかわからない…」「付き合いがないので、近所の人の様子がわからない…」といった意見が寄せられました。
議論は白熱!地域の皆様の熱い思いに応えていかなくては…と責任の重みを痛感しております。


麹町地区では、地域の皆様の相談窓口といたしまして、高齢者あんしんセンター麹町とちよだ成年後見センターがあります。

(左から、あんしんセンターの鈴木さん、服部さん、菰田さんです)


また、先生からもお話がありました、「日常生活自立支援事業」は、社協の事業です。福祉サービスの情報提供や、日常的な金銭管理のお手伝いを行っておりますので、ご関心のある方はぜひ一度お問い合わせください!
■ちよだ成年後見センター 電話5282-3100/Fax5282-3718








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